日本では基本的に強制はしない

ペットボトルの販売禁止

とある国ではそもそもペットボトルの飲料水の販売を禁止しています。
その代わりに水筒に水を入れられる設備が整っており、半ば強制的に水筒を持ち歩く習慣をつけさせられているそうです。こうやって見るとものすごい強制されているようですが、ここまでしないとゴミを減らせないということなのではないでしょうか。プラスチックごみの処理に困っているのならそもそも使わないようにすればよいというわけです。これはリデュース活動になり、人々が一番手軽に出来るエコ活動です。ただ手軽に出来る分あまり強制がないとやらない人たちが多いのも事実なのでこうやって目の前からペットボトルをなくすという行動に出たのだと思います。
強制でも何でも、結果的に環境保護に役立っているのならありなのではないでしょうか。

生ごみの分別収集の義務化

こちらもとある国のお話ですが、生ごみの分別収集が義務化されている地区があるようです。
生ごみを土にかえして肥料にするといった取り組みになります。ただこれは日本でも生ごみ処理機が開発されているように、日本でも取り組まれていることになります。しかしあまり浸透していないというのが実情です。おそらくその生ごみ処理機の製造にコストがかかりすぎるからだと思われます。
今では生ごみ処理機は少しずつ日本でも認識されていますが、実はもう20年以上前くらいから開発は進められてきました。それなのになぜここまで浸透していないのかといえば、強制や義務化されていないからです。この辺りはもう法律から変えてもらわないといけないので、開発者たちもあまり声を大きくできないのではないかと思います。


日本のゴミ対策は万全とは言えない?世界と比較して考えてみよう

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